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多木化学株式会社 コラーゲン(化粧品、細胞培養)

多木化学の歴史は明治18年(1885年)、わが国初の人造肥料の開発に成功したことに始まります。
1960年代からは水処理薬剤をはじめとする工業薬品へも領域を拡大し、さらに近年は機能性材料
として化粧品原料としてコラーゲンの製造も開始致しました。

近未来、そして創業200年に向けて確かな価値の創造を通じて豊かな社会の実現に貢献していきます。

化粧品製造業許可を取得しています。

サンプルご希望の方へ

本製品を原料として化粧品を開発される企業様に提供させていただいております。
個人様へのサンプル提供は行っておりませんので、ご了承ください。

製品名 一般名 サンプル量(g)  

Ti-03B

水溶性コラーゲン

100

詳細

Ti-03SP

水溶性コラーゲン

100

詳細

サクシニルA

サクシノイルアテロコラーゲン

100

詳細

FD-12/24/48WL

コラーゲン

5粒

詳細

※サンプルは初回に限り無料、2回目以降は有償になります。

3重らせんコラーゲン 化粧品原料
3重らせんコラーゲン Ti-03B規格
多木化学株式会社 研究所 ライフサイエンスグループ

3重らせんコラーゲン(表示名称:水溶性コラーゲン)

●3重らせん構造

独自の抽出技術により、3重らせん構造を壊すことなく、魚のうろこから高純度のコラーゲンを抽出することに成功しました。生体内と同じ高分子量(約30万)のコラーゲンです。

3重らせん構造

●「安全安心」と「高変性温度」

魚類には、人に感染するウイルスが確認されておらず、安全安心な原料として注目されています。熱帯で養殖されているティラピアを原料にしているため、哺乳類由来のコラーゲンに匹敵する熱安定性(35~37℃)を持ちます。

「安全安心」と「高変性温度」

●優れたフィブリル化能

うろこ由来のコラーゲンは、塗布するとコラーゲン分子が配列してフィブリル膜をつくります。このフィブリル構造は生体内の構造と同じで、皮膚も同じような構造をしています。また、フィブリル化することで熱安定性が高まります。

3重らせん構造

●優れた「保湿効果」

3重らせん構造は、水分子と強く結合します。そのため、長期にわたって肌に潤いを与え、キメの整った状態が長時間続きます。

「安全安心」と「高変性温度」

【溶液を餅表面に塗布、3時間後の様子】

溶液を餅表面に塗布、3 時間後の様子

コラーゲン

ゼラチン

ペプチド

3重らせんコラーゲンの高い保湿力により、ひび割れを抑制

<参考>

*「 うろこコラーゲンの機能と凍結乾燥体」  S.Kudo, Fragrance Journal, 43(3), 38-41(2015)

*「 特集号 コラーゲンテクノロジーの新展開」  Materials Integration, Vol.23(2)( 2010)

*「 特集号 最新のコラーゲンサイエンス」 Bio Industry, 28(11) (2011)

「3重らせんコラーゲン サクシニルA」(サクシニルアテロコラーゲン) 3重らせんコラーゲン凍結乾燥体(表示名称:コラーゲン)

多木化学株式会社 研究所 ライフサイエンスグループ